- 
          パパママクリエイター
            
          
            
           - 
          福利厚生
            
          
            
           - 
          研修制度
            
          
            
           
”パパママクリエイター”増加中!
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プロフィール
                    
                  吉田雄太郎
- 所属部署
 - 制作センター 制作3部
 
- 学部学科・入社年
 - 社会イノベーション学部・2014年入社
 
業務内容
                    「ヒルナンデス!」プロデューサー
                    企画の打ち合わせや出演者のキャスティング、VTRのチェックなど
                  
                  休みの日のすごし方
家族で公園に行き、子どもとボール遊びやシャボン玉をしています。
                  インタビュー
                「子どもが生まれた2023年は、僕にとって飛躍の年。
                育休期間があったからこそ、今も子どもと一緒にいて楽しい」
              
              
                
              仕事について
入社後「ヒルナンデス!」に配属されて、8年目からプロデューサーとして働いています。ほかにもディレクターとして、「24時間テレビ」のフロア業務や、「熱唱!ミリオンシンガー」という特番の立ち上げを行ってきました。
育休取得について
                  
                子どもが生まれたのが1月だったので、お正月休みとあわせて3月末まで、丸3か月育休を取りました。育休について、妻からは「長ければ長いほど嬉しい」と言われて。僕としても育休を取らなかったら、育児は全部妻から教えてもらうことになってしまう、それより二人で一緒に育てていきたいと思って、会社に「3か月いいですか」と話しました。
育休中の思い出
                  1人目の子どもなので、毎日が新しい発見でした。それこそ最初は合わなかった目が合うだけでも、くしゃみをして鼻水が出るのを見られるだけでも温かい気持ちになるんですよ。「ああ、成長した!」みたいな。寝返りをした、首がすわった、ハイハイができた、という大きな節目だけでなく、小さなことでも妻と二人で喜んでいましたね。それくらい心休まる時間を育休でもらいました。
                  今思えばめちゃくちゃ楽しい3か月でしたが、当時は本当に大変で。お腹がすいているのか、おむつを替えてほしいのか、遊んでほしいのか、眠いのか、何を要求しているのかわからないし、マニュアルもなくて。でも一緒にいると、ある程度子どものリズムがわかってくるんです。赤ちゃんのお風呂も最初から夫婦二人で入れていたのですが、育休を取ってなかったら怖くてできなかったかもしれないですね。おかげで授乳以外はなんでもできるようになりました。
                
育休取得で気づいたこと
                  育休の3か月間、妻と一緒に育児ができたからこそ、今も子どもと一緒にいて楽しいですし、愛情も湧いていると思います。育休が終わって、平日は子どもと朝しか会えないこともありますが、それでもどう遊んだら喜ぶのかがわかるので、そういった引き出しは育休を取ったからこそあるんじゃないかなと思っています。
                  それから世の中のお母さんがどれだけ大変かわかりました。育児は本当に大変。赤ちゃんの行動は予測不能だから、ずっと見ていなきゃいけないし、やってみないと本当にわからないと思います。仕事の方が楽と感じるときもあったかもしれません…
                
育休取得に不安は
                  
                ▲ 妻と一緒に離乳食を作ることもあります
                  そもそも育休を取ることに対して、言いづらいと感じたことはありませんでしたし、AX-ON社員に子どもがいる世代が多いこともあって、育休に関して嫌な顔ひとつされませんでしたね。AX-ONは時代に即した人が多い会社なので、男性の育休にもネガティブな印象がないんだろうなと思いました。
                  
                  自分の仕事をほかの人にお願いするのは申し訳ないとも思いましたが、家庭ができてから、仕事ファーストより家庭ファーストに変わっていたので、そこは「すみません」と割り切って。ちゃんと引継ぎ資料を作ってから育休に入りました。
                  育休中、仕事の連絡は一切こなかったので、周りに恵まれていると思いましたね。おかげで、一日中ずっとスマホを見なかったです。スマホを使ったのは子供の写真撮る時くらいじゃないですか(笑)。
                
復帰後の仕事
                  
                
                  若干ではありますが、復帰後に干されてしまうのではないかという懸念がありました。ですが実際は、上司の仕事だった管理業務を任せてもらったり、色々な特番を担当したり、育休取得後の1年は僕にとっては飛躍の年になりました。
                  
                  僕が担当している「ヒルナンデス!」は、主婦層に向けた企画が多いので、育休中に妻が子どもに関するグッズを調べてくれたり、一緒にいろんな場所に行ったりした経験が活かせるんじゃないかと思っています。
                  また、新規事業を企画する研修で、ほかのパパクリエイターと絵本のコンテンツを考えたり、友人夫婦から子どもがチャイルドシートに乗るのを嫌がると聞いて、そうした時に見せられるような動画コンテンツを考えたりしました。今後は子育てに関するコンテンツ作りもできたらいいなと思っています。
                
理想の父親像
                  よく笑っている人になりたいと思っています。子どもと一緒によく笑えるような。
                  ディレクターからプロデューサーになって、家にいられる時間が多くなりました。土日も休めることが多いので、子どもといろんなことを一緒に経験できるような父親になりたいと思います。子供が大きくなっていくうえで、楽しかったことも大変だったことも一緒に近くに寄り添っていられるようにしていきたいと思っています。
                
                  
                
                  
                      映像コンテンツ制作会社では初!
                      「TOKYO パパ育業促進企業」ブロンズ(50%以上)に登録されました。
                    
「TOKYO パパ育業促進企業」とは、東京都内で事業を営み、男性従業員の育児休業取得率を一定割合達成し、今後も継続して取得を促進する企業として登録されるものです。
プロフィール
                    
                  猪子華
- 所属部署
 - 
                        ニュース・ライブセンター
ニュース部 
- 学部学科・入社年
 - 国際総合学類・2006年入社
 
業務内容
                    日本テレビ報道局 社会部機動班キャップ
                    機動班の人員配置や「NNNストレイトニュース」などのOA対応のほか、「news every.」では日本テレビ社会部記者として解説を担当。
                  
                  休みの日のすごし方
短時間でパパッと家事を済ませて娘と公園ざんまい
                  インタビュー
                社会部記者として「news every.」の解説を担当
 仕事も育児も「私らしく」
              
              
                
              報道の仕事と妊娠中の働き方
                  入社5年目から報道局で働いています。最初はニュース番組のADやディレクター、その次は社会部の記者、そして産休前は夕方のニュース番組「news every.」でデスクをしていました。デスクというのは番組全体を統括するポジションで、その日のラインナップ決めやスタッフの配置、生放送中の速報対応などをする仕事になります。
                  「news every.」は報道の基礎を学んで成長させてもらった思い入れのある番組なので、妊娠がわかってからも極力仕事に穴を開けたくないと、当初はシフトもほとんど変えずに働いていました。でも徐々に疲れやすくなったり、頭がぼ~っとなったりして、体調面で不安がでてきたんですよね。そこで、AX-ONの先輩でもあり、番組のシフトを担当していたデスクに相談して、負担の大きい業務を減らしてもらいました。通院なども全部配慮してもらって、本当にありがたかったです。産休に入る前の3週間は在宅勤務にしてもらいました。報道の仕事は生放送のため、出社しないといけない部分もありますが、コロナ禍を経て業務のリモート化が進んだこともあって、リサーチ作業や原稿のチェックなどを自宅でしていましたね。
                
育休期間について
                  
                
                  3月に娘を出産して、翌年の5月に復帰しているので、育休期間は1年1か月くらいです。いつから仕事に戻るかは、保育園に入るタイミングに左右されますが、報道局の人も、AX-ONの上司も育休に理解があったので、復帰に関してはスムーズでした。復帰後も報道の仕事がしたいと伝えた時に、「もちろん待っているよ!」と言ってくれたのも嬉しかったです。
                  
                  第一子ということもあり、初めての子育ては人生観が変わるというか、毎日が感動でした。一方で、1年以上休んだ後に、どんな働き方ができるのか想像できなくて、その不安は大きかったですね。報道の仕事は、何かあったら夜でも土日でも駆けつけたり、いろんな現場に通って人脈を作ったりと、“いつでも行きます!”みたいな感じで働いてきたので、時間の制約がある中で働くというのがイメージできなかったんです。今となっては、全然そんな心配しなくてよかったと思えるんですけど。
                
復帰後の仕事について
                  
                
                  復帰後は社会部に異動して、シフトの融通が効きやすいチームで働いています。最近になって月2回ほど、日本テレビの社会部記者として「news every.」のニュース解説も担当するようになりました。解説当日は取材に原稿執筆、リハーサルと、時間との戦いもあれば、生放送の緊張感もあるため、大変な業務ではありますが、和気あいあいとしたチームでの活気ある仕事はとても刺激的で、毎回勉強になることばかりです。
                  
                  ここ10年で報道局にもママさんが増えてきました。「news every.」では、夕方4時、5時台のニュースを担当して早めに退勤し、保育園や学童に向かうママさんディレクターが多いです。10年前も子育てを経て復帰する方はいたのですが、どちらかというと少し特別な存在に見えました。今はまわりにママさんがいっぱいいるような雰囲気なので、ママのひとりとしてはすごしやすいですね。
                
仕事と子育ての両立について
                  
                
                  復職して1年経ちましたが、当初は想像してなかったことがたくさん起きました。取材に行くタイミングで娘が熱を出して、復帰したばかりで仕事を休んでいいのかと悩んだこともあります。育児と仕事でどう体力を配分するかにも苦労しました。半年くらいは何が正解かわからないままでしたが、結局何が正解かはその都度違うと思うんですよね。今はやっと慣れてきた感じがします。
                  
                  まわりの人たちにも助けられました。保育園から電話があったら「すぐ片づけて帰って!」と、嫌な顔ひとつせずに言ってくれるような温かい人たちばかりでなんです。育児経験者だけでなく、経験していない男性の上司や後輩まで明るく受け止めてくれたので、本当に感謝しています。
                  
                  2歳になった娘は最近、人形のごっこ遊びや積み木、絵本の読み聞かせがお気に入り。よく本を読んでとリクエストされるようになりました。今は極力娘のために時間を使いたいので、省ける家事はどんどん減らしています。最近変えたのが、夕食作り。帰宅してから用意すると時間がかかりますが、週末に作り置きをしたり、温めるだけのキットを使ったりすれば、娘と遊ぶ時間ができて、自分にとっても娘にとってもプラスになるんですよね。最初は作り置きを多用するのはどうかなと思っていたのですが、そうも言っていられないと気づきました。今日も汁物と副菜はできている状態で、あとは冷凍の魚を焼こうかな、くらいの感じで考えています。
                
これからのキャリアについて
                  まずは社会部だけでなく、報道局で中核的な役割を担って、日々の報道番組に貢献できるようになりたいです。
                  さらに、AX-ONでもこれまでのノウハウや人脈を生かして、放送以外の事業やコンテンツ制作に関わりたいですね。
                  
                  あとは、子育てに限らず、会社にはいろんな事情を抱えている人がいると思うので、みんなが働きやすい環境を作っていきたいです。子育てについて職場に理解があるのも、これまでのママさん達の活躍のおかげだと思うんです。なので、私が私らしく働くことで、「長く休むとで迷惑なのではないか」「復帰後の居場所はあるか」というような不安が少しでも減るといいなと思っています。
                
                  
                
                  
                      AX-ONは、女性活躍推進に関する取り組み状況が
                      優良な企業に発行される認定マーク「えるぼし」の認定企業です。
                    
「TOKYO 「えるぼし」とは、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく制度で、厚生労働大臣より認定されます。「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」5つの評価項目の基準に応じて3段階で評価され、AX-ONは最高位の3つ星を取得しています。
福利厚生
              
            オフィス環境
その日の気分に合わせて座席を自由に選べるフリーアドレスを導入。
                ワークアイテム
                    全社員に業務用ノートパソコン、iPhoneを貸与。
                    コミュニケーションツール「LINE WORKS」を導入し、在宅でも仕事ができる環境を構築しています。
                  
                女性が働きやすい環境
女性活躍推進に関する取り組み状況が優良な企業に発行される認定マーク「えるぼし」の最高位となる3つ星を取得。さらに、社員がどの環境にあっても、健康で個々の能力を発揮するために、女性が中心となって会社の未来を考える「EVEプロジェクト」を立ち上げ活動しています。
                    ■従業員781名中女性は337名(43.1%)
■管理職249名中女性管理職は75名(30.1%) ※2025年3月時点
                「TOKYO パパ育業促進企業」
                  東京都が進める男性の育業支援について、男性従業員の育児休業取得を一定割合達成したことが認められ、「令和5年度『TOKYO パパ育業促進企業』ブロンズ(50%以上)」に登録されました。
                ヘルスケア
クリエイターの健康を最優先に考え、「トレーニングジム利用補助」として1回550円で「ティップネス」のジムを利用できる制度を用意。
                    「健康企業宣言」を行い、健康づくりの取組みを積極的に行っていることが【健康保険組合連合会・東京連合会】に認められ、健康優良企業『銀の認定証』を取得しました。
                表彰制度
活躍したクリエイターやチームを表彰する制度や、10年、20年、30年と会社に在籍し貢献をしたクリエイターへの永年勤続表彰を行っています。
                コミュニケーション
AX-ONは「人材」が命。上司と部下が定期的にミーティングを行う「1on1」や、社員が一堂に会する懇親会「AX-OFF会」、会社を離れてクリエイター同士がコミュケーションをとる「サークル活動」など、対話に重きを置いたコミュニケーションの場を設けています。上司と部下との距離が近くなることで、新しいことへのチャレンジがしやすい環境になっています。
                子育て支援
                    出産前後の出産休暇に加え育児休暇も体制が整っています。
                    産後パパ育休や時短勤務制度・ベビーシッター補助制度
                    などもあり子育てをするクリエイターを応援しています。
                  
- ■育児休業取得率
 - 男性:66.7%、女性:100% ※2025年3月時点
 
                ワークライフバランス
AX-ONでは2つの休暇制度を設けています。
- 
                      
①アニバーサリー休暇
「誕生日」や「記念日」など特別な日に代休・有休を取得するよう推奨しています。
 - 
                      
②リフレッシュホリデー
公休日を除き「代休・有休3日間連続休暇を年2回取得」または「代休・有休2日連続休暇を年3回取得」することを推奨しています。公休日と合わせて4連休、5連休といった長期連休が取りやすい環境です。
 
また、福利厚生サービス「WELBOX」の宿泊・レジャー補助が 受けられたり、東京都報道事業健康保険組合の 契約保養所の利用や、潮干狩り・みかん狩りなどの イベントにも参加できます。
その他
産業医によるメンタルヘルスサポートや、「なんでも相談窓口」「小児科・産婦人科の24時間の相談窓口」の利用、祝金・見舞金制度、退職金制度(退職一時金・確定拠出年金)や資格取得の際の補助金制度があります。
              オフィス環境
その日の気分に合わせて座席を自由に選べるフリーアドレスを導入。
              コミュニケーション
AX-ONは「人材」が命。上司と部下が定期的にミーティングを行う「1on1」、社員が一堂に会する懇親会「AX-OFF会」、会社を離れてクリエイター同士がコミュケーションをとる「サークル活動」など、対話に重きを置いたコミュニケーションの場を設けています。上司と部下との距離が近くなることで、新しいことへのチャレンジがしやすい環境になっています。
              女性が働きやすい環境
女性活躍推進に関する取り組み状況が優良な企業に発行される認定マーク「えるぼし」の最高位となる3つ星を取得。さらに、社員がどの環境にあっても、健康で個々の能力を発揮するために、女性が中心となって会社の未来を考える「EVEプロジェクト」を立ち上げ活動しています。
■従業員781名中女性は337名(43.1%)
■管理職249名中女性管理職は75名(30.1%) ※2025年3月時点
                  
              子育て支援
出産前後の出産休暇に加え育児休暇も体制が整っています。産後パパ育休や時短勤務制度・ベビーシッター補助制度などもあり子育てをするクリエイターを応援しています。
- ■育児休業取得率
 - 男性:66.7%、女性:100% ※2025年3月時点
 
              「TOKYO パパ育業促進企業」
東京都が進める男性の育業支援について、男性従業員の育児休業取得を一定割合達成したことが認められ、「令和5年度『TOKYO パパ育業促進企業』ブロンズ(50%以上)」に登録されました。
                
              ヘルスケア
クリエイターの健康を最優先に考え、「トレーニングジム利用補助」として1回550円で「ティップネス」のジムを利用できる制度を用意。「健康企業宣言」を行い、健康づくりの取組みを積極的に行っていることが【健康保険組合連合会・東京連合会】に認められ、健康優良企業『銀の認定証』を取得しました。
                
              ワークライフバランス
AX-ONでは2つの休暇制度を設けています。
- 
                    
①アニバーサリー休暇
「誕生日」や「記念日」など特別な日に代休・有休を取得するよう推奨しています。
 - 
                    
②リフレッシュホリデー
公休日を除き「代休・有休3日間連続休暇を年2回取得」または「代休・有休2日連続休暇を年3回取得」することを推奨しています。公休日と合わせて4連休、5連休といった長期連休が取りやすい環境です。
 
また、福利厚生サービス「WELBOX」の宿泊・レジャー補助が 受けられたり、東京都報道事業健康保険組合の 契約保養所の利用や、潮干狩り・みかん狩りなどの イベントにも参加できます。
              表彰制度
活躍したクリエイターやチームを表彰する制度や、10年、20年、30年と会社に在籍し貢献をしたクリエイターへの永年勤続表彰を行っています。
その他
産業医によるメンタルヘルスサポートや、「なんでも相談窓口」「小児科・産婦人科の24時間の相談窓口」の利用、祝金・見舞金制度、退職金制度(退職一時金・確定拠出年金)や資格取得の際の補助金制度があります。
        研修制度
日テレ アックスオンの
社員教育制度
          
            AX-ONは人(=CREATOR)だけが唯一無二の資産です。
            新入社員・中堅社員・管理職社員を対象にAX-ON独自の研修制度を導入し、成長に応じた人材育成に取り組んでいます。
            また、内定者に対しても、未経験の方でも不安なく入社を迎えられるよう、内定後から入社までの間に制作現場に触れる機会を多く設けています。
          
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              内定
- 内定者研修
 - 生放送・番組収録・イベントなどの見学、企画研修、映像制作研修などを通し、クリエイターとしての心構えを内定時から学んでいきます。マナー研修など、社会人としての心構えを学ぶ機会も用意しています。
 
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              入社
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                    新入社員研修
(1ヶ月) - AX-ON Peopleとして、また、クリエイターとしての基礎知識を習得するため、座学、実技共に様々な研修を行い、その後、実際の制作現場にて研修を行います。
 
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                    新入社員
フォローアップ研修
(入社半年後) - 入社後の仕事、経験を振り返り、同期と共有する場を設け、成長を実感するとともに次の課題を発見する場を設けます。
 
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                    新入社員研修
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              階層別研修
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                    ヤングクリエイター研修
(入社3~4年目) - クリエイターとして次のステップに進む上でスキルアップのための研修を行います。
 
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                    リーダーシップ研修
(30歳前後) - 「コミュニケーション」「後輩へのコーチング」「リーダーシップ」に重点を置き、理解を深める研修です。
 
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                    次世代リーダー研修
(40歳前後) - 「時期管理職に必要なマネジメントスキルの習得」と「自己課題の再認識」に重点を置き、理解を深める研修です。
 
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                    ヤングクリエイター研修
 
            01
            クリエイター育成システム
          
          同業他社に例を見ない、若手クリエイターを対象とした企画講座や、全AX-ON People対象の演出塾など、実践研修を通じて企画書の書き方やディレクターとしての基礎スキルを真摯かつ丁寧に伝授し、指導するシステムを用意しています。
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- 新入社員企画 1on1
 - 企画戦略部員がチューターとして付き、番組企画の考え方・作成方法のレクチャーをする。新入社員の業務内容を把握し、悩み相談やアドバイスなど幅広く新入社員をサポート。
 
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                    若手クリエイター×作家
マッチング企画塾 - 若手クリエイターと構成作家の出会いの場をプロデュース。作家の知恵を借りながら、若手ならではの斬新な企画を作成する塾。
 
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                    若手クリエイター×作家
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- まんが王国塾
 - 日本テレビグループ企業「ビーグリー」が運営する【まんが王国】担当者とディスカッション。配信されている漫画原作からヒットドラマを生み出す。
 
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                    中島悟監督
ドラマワークショップ - 
                    
ドラマを愛するクリエイターたちが、「ドラマ演出」を学ぶワークショップ
中島悟監督『これは経費で落ちません!』『真犯人フラグ』『それってパクりじゃないですか?』など多数の作品を演出。
 
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                    中島悟監督
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                    柴崎朋樹副社長
トップクリエイター塾 - 
                    
0(ゼロ)→1(イチ)を立ち上げるノウハウを学びながら「総合演出になってみる実験」と題した課題を通じて番組企画を作りあげる塾
柴崎副社長『ZIP!』や『news zero』、『真相報道バンキシャ!』など、数々の番組で立ち上げの総合演出を務めた。
 
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                    柴崎朋樹副社長
 
新規事業開発の研修も
行っています
          - 
              
新規ビジネス開発塾
各界のビジネスキーマン・成功者から、新規事業のヒントや成功のコツを学ぶ。
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ミライ創造会議
ミライ(未来)に向け、面白い、ハマっているといったアイデアを事業化に向けてディスカッション。世代を越えてクリエイター達と共に歩んでゆくプログラム。
 
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新入社員
チューター制度新入社員には、一番近くでサポートできる若手社員がチューターとして付き、担当する新入社員の業務内容を把握し、実務だけでなく、社会人としての基本行動の指導を行うとともに、悩み相談や社会人生活を送る上でのアドバイスなど広く新入社員をサポートいたします。
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企画募集制度全員クリエイター主義の下、現場・非現業を問わず、全社員から随時、各分野の企画書を募集して、実現を目指してブラッシュアップしていくシステムです。